花おばさん、ドーラ嬢になった日。

<花おばさん、ドーラ嬢になった日>



おはようございます。　

ここの所、蒸し、蒸しする日が続いています。

うっとおしいので、髪留め用のゴムで、まだ短いため、ふたつにわけて、結んでいました。それを見た長男が、昨日、次のようにその姿を評価したのです。



息子：　“母さん、それ、ドーラになったの？”

母：　“え？！　＠＠　これ、あのラピュタのドーラ嬢に見えるの？”

息子：　“うん、まるで、あの三つ編みあげてるドーラに、似てるよ！”

母：　“そっか、ここんとこ、むしむしして、うっとおしかったし、まだ髪短いし、だから、ちょうど、ふたつゴムあったから、わけて、結んでみたんだ。”

母　：“そーっか。ドーラに見えたのね”

・・・なんだか、ちょっぴり複雑な心境になった花おばさん。



まぁ、当然と言えば当然なのですが、あのドーラ一家のママン・ドーラ嬢にそっくりと思った息子の、その発想に完敗してしまったのでした。

まったく予想だにしてなかった、その評価に、一日中、ドーラね、ドーラ、そうそう、今の花おばさんは、ドーラなのよ～♪♪と、

シータではなく、あの太くて、たくましい身体に、だけど、ちょっぴり可愛いドーラ嬢♪♪　思わず、そう言われた花おばさん、クスクス苦笑していました。



今日は、そんなことがあったので、ラピュタに登場するドーラさん、シータさん、名場面をお借りして、ブログ用にアップしてみました。

で、たまたま、ラクガキしていた最近の花おばさんの姿、ポートレート風にアレンジして、アップしてみました。

左は、その髪留めゴムでふたつに髪をわけたPC前で作業している姿に。

隣の右側は、例の紅茶バッシャーン事件で、やけどしたため、火傷箇所に触れないよう、ワイドフレア・綿パンツをはいて病院にでかけた姿を、カキカキしたものです。



ちなみに、花おばさんは、ドーラとシータのシーンで、シータにあのウルトラチョーでかパンツを広げたときのシータの
Σ（・□・；）が好きです。

また、ドーラ嬢の、若い頃は、シータにそっくりだったと豪語する彼女の乙女チックな所も、好きなのです。

本日は、『花おばさん、ドーラ嬢になった日！』と題した内容のブログと、相成りました。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。　

ヾ(o´∀｀o)ﾉヽ( ´_｀)丿(*･｀ω´･)ゞ(｡>ω<｡)ﾉ(￣^￣)ゞ