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花おばさん

Author:花おばさん
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見た目も、医学的にも、ノーマル女性にしか見えない管理人。けれど、幼いころより、何故女子のはかわいいお嫁さん、ままごと遊びしかしてはだめなの?
桃太郎のお話の中の、しばかりにでかけるおじいさんになりたかった女の子でした。男は度胸、女は愛嬌の逆合言葉にしたかった管理人。やっと、最近、そんな肉体の性別と感覚の性別で揺れ動いている人達に出逢って、ほんとうの自分に出遭えた喜びを、止められない私がいます。こんな管理人ですが、どうぞ、よろしく。


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DATE: CATEGORY:季節の風景
本日のブログは、題して「お気に入り・花見散策コース・その前とその後」です。



わずか2週間経つと、次のように満開になっていました。



2週間前は、まだまだつぼみも冷たい風にしっかりと閉じていました。



ですが、昨日は花冷えでしたが、すっかり開花し、華やかな紅色満開。



前回訪れた際は、八重の枝垂れ桜もまだつぼみ。



それでも、2週間経つと、ご覧のように、いつものように美しく咲いてました。

花おばさん、谷〇で、一番好きな桜です。花の色味も、なんだか可憐で好きなのです。



〇中〇園の桜並木通り。 開花様子を見に行きましたが、例年と比べても、ほとんど人がいない!@@





それでも、知る人ぞ知る桜花見散策コースなので、2週間後には、やはり結構訪れる人がいて、やはり、家でじっとばかりはしていられない心理が働くのでしょうね。そういう花おばさんも同じですから。

(。-_-。) (#^.^#) (´∀`*;)ゞ (=∀=)





つくづく、日本人は桜が好きでしかたないんだな~♪と痛感しました。花冷え陽気であっても、桜を愛でにでかけたいのですよね。

本日は、これにて。また、明日。 

 (^-^)/ ヾ(・∀・)ノ ( ̄^ ̄)ゞ

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コメント

どうしてこうも、

開花を心待ちにしてしまうのでしょうか。
梅の風情も好きですが、やはり桜。
春は、どうしたって桜が咲いてこそ!
後ろの方の写真はソメイヨシノでしょうか。
大きな幹ですね、長い年月を私たちの有り様を
見守ってくれているのでしょうね。

枝垂れ桜、美しいですね。
私も郷里のエゾヤマザクラの次に好きな桜です。
「年々歳々、花相い似たり」なのに、昨年と人通りだけが違っている。
何とも寂しい光景です。
きっと桜もそう思っていることでしょうね。
一刻も早く収束してほしいものです。

Re: どうしてこうも、

> 開花を心待ちにしてしまうのでしょうか。
> 梅の風情も好きですが、やはり桜。
> 春は、どうしたって桜が咲いてこそ!
> 後ろの方の写真はソメイヨシノでしょうか。
> 大きな幹ですね、長い年月を私たちの有り様を
> 見守ってくれているのでしょうね。


aconite さん、いらっしゃーいませ。

そう、日本人って、桜好きですよね。

後の方は、桜の名所のひとつに必ず入るある霊園の場所なのですが、
かなり大きな桜なので、昔から、よく知られている名所です。

いつもなら、たくさんの人であふれてますが、流石にコロナの影響で、
まばらでした。

そう長い間、そうやって、通る人々を見守っているんでしょうね。
聴いてみたくなりますね。笑

ご訪問、コメント、ありがとうございます。

年々歳々、花相い似たり

> 枝垂れ桜、美しいですね。
> 私も郷里のエゾヤマザクラの次に好きな桜です。
> 「年々歳々、花相い似たり」なのに、昨年と人通りだけが違っている。
> 何とも寂しい光景です。
> きっと桜もそう思っていることでしょうね。
> 一刻も早く収束してほしいものです。

年々歳々、花相い似たり・・・・ほんとにそうですね。

そしてこの漢詩の意味合い、深く、染み渡ります。
漢詩好きな物にとって、この詩の響きは、なんとも言えません。

ありがとうございます。久しぶりに漢詩、読みたくなりました。
また、私も、山桜、好きです。結婚前、実家の窓から見える
山桜と、山躑躅の山を色付けていく景色が、たまらなく好きでした。

そうですね。年単位で、見て行かなくてはならないコロナ。

日本でのパンデミック、起きませんように祈るばかりです。

ご訪問、そして、コメント、ありがとうございます。

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