
本日は、自分の為の語学学習・モチベーション保持のためのブログです。
せっかくなので、気持ちが清々しくなるフォトをアップしてみました。
英語・・・相変わらず〇〇〇のCDを、毎朝 2センテンスずつ聞いております。 現在パーティでの過ごし方についていろいろな状況に応じた会話になってます。へぇ~@@ シャワーパーティってあるんだ! それがどんな感じのものかは、良くわからないので、近日中に調べてみようと思ってます。
おもてなし英語については、2019年度のものを使って、シオモテナとういう架空の王国の王子に関する英語を中心に、1センテンスずつ、取り組んでいます。まず最初、キーフレーズ、聞き取れるかどうかに始まり、その後、文字無しで会話を聞き、その後、会話の文字がでてきて、解説付きで、使い方などバリエーションが出てきます。

宝飾品や王系の象徴としてのメダルは、medallion .とスポーツなどで賞としてもらうメダルは、medal と表現が違う事など、初めて知ったり、SNS英語術では、City Pop という音楽のジャンルが、今 アメリカの若者達を、夢中させている話題など(70年~80年代の日本でヒットしたポップ系・山下達郎さん、矢野顕子さん、大貫妙子さんなどなど)
へぇ~、やはり、いい音楽は、時代を超えて、人の心に響くんだな~と思ったりしています。おばさんも、よく聴いてましたから♪
大人の為の音読は、現在 「徒然草」を扱った ”転ばぬ先の杖、転んだ後の杖 「徒然草」の知恵というものを、ここ一か月かけて音読する予定です。そこで新たに知った事。
あのジョブズ氏も、英訳で、「徒然草」を読んでいたらしいということが分かったのです。
彼の残した言葉に、多く、徒然草から引用されたものがあったとか。彼は禅の修行もしていたらしいのです。
何百年たっても、良いものは、やはり、人の心を、国を越えても、響くという現れなんですね。

はてさて、ハングルと、中国語の学習は・・・?
実は思うように進まなくて、学習のやり方を変えてみました。とにかく、時間が取れません。
・・で、思いついたものが、早朝一番に、英語を聴くタイミングで、そのまま、ハングルと中国語(ラジオで放送される毎日ハングル、毎日中国語)の数年前に購入してあったCDを、ワンセンテンスずつ、とにかく聴くことに徹するように変えてみました。
その後、食事前に、英語のワードへの入力後、それぞれ、まとめの部分を、聴き取りながら、文字に書いてみる作業を続けております。
はてさて、どこまで、身に付くか、少しでも、時間を有効に使えるよう、日々創意工夫の毎日です。
そして、お気に入りの中国ドラマの歌曲 フーヤオさん、ほぼ完ぺきに覚えられたので、そろそろ、また別の気に入ったドラマの曲を探して、ピンインと、歌詞と、訳をつけたものを、あるサイトさんでお借りして、トライしてみようと考え中です。

現在までに、覚えた歌
・涼涼 (三世三生・エンディング曲)
・繁花(三世三生・挿入曲)
・フーヤオ(オープニング曲)
そう言えば、高校生の頃、カーペンターズなどお気に入り海外の曲、覚えたくて、レコードから聞き取り、英語の発音真似てた記憶があり、音楽って、その国の言葉を覚える最初のきっかけと、モチベーションには、もってこいの教材かもしれません。
そんなこんなの・花おばさん・語学学習風景です。では、また。
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