
みなさん、おはようございます。こちらの絵図は、昔の大山参りの様子を浮世絵にしたものではないかと思われる作品です。
本日も大山を紹介するHPよりお借りしたものをアップしております。花おばさん、こんな感じの当時を魅せてくれるくれる浮世絵など、好きです。美術館などに飾られていたならば、当時を知る機会になるので、是非、観賞会に行きたくなります。
本日は、あれー@@; どうしてこんなことになったのーー???話をご紹介いたします。
実は、ケーブルカーを降りて、帰路による途中、何故だか、膝辺りがびしょびしょになっていることに気づいたのです。??? @@
何でかな~??かいていた汗がこんな風になってしまったのか?とも思いましたが、リュックの底が冷たくなっていたことに気づき、何かこぼれたのかと確認するため、チャックを開けてみると、あら、まぁ!!!!
(°_°)(;゜0゜)(*゚Q゚*)w(゚o゚)wΣ(゚д゚|||)

竜神様の神水を入れていたペットボトルが逆さまになって、わずかに完全に占めていなかった部分から、ほとんどの水がこぼれてしまっていのです。あっちゃーーーー。急いで、取り出してみると、ペットボトルには、あと数センチを残すのみ。
(´・_・`)。゚(゚´Д`゚)゚。(T_T)(;д;)○| ̄|_ がっくり。^^;
当然です。ほとんどの水が零れ落ち、リュックを通して、膝に沁み込み、背中の上着にも沁み込み、冷え冷えになってしまっていたのです。もちろん、自宅に帰った後、荷物全部出し、タオルで拭き、風を通すため、洗濯ばさみで、大きくあけて、干しました。
全くどうして、そうなったのか、分からなかったのです。ちゃんとしっかり閉めたはずの蓋が、わずかに閉まりきっていなかったなんて。今まで一度もそんなことになったことないのにな~????
すると、何故だか不思議なことに、息子も同じく、ペットボトルの蓋がちゃんと閉まりきっていなくて、同じように、背中びしょびしょ、リュック内が濡れていたのです。その確率たるや、何十万分のⅠ、いえ、もっとかもしれない奇跡のような確立ではないでしょうか。
彼も一度も、ペットボトルの蓋が空いてたなんて、一度も経験したことないと申しておりました。(・_・D フムフム

摩訶不思議なことも、あるもんだと、なんだか、竜神様のいたずらか、リュックの中身まで、清いお水で清めていただいたようなそんな出来事を体験いたしました。
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