
きたかぜこぞうの かんたろう
ことしも、まちまでやってきた
ヒューン ヒューン ヒュルルンルンルンルン
ふゆでござんす、ヒュルルルルルルン
と初っ端なから、何?ですよね。 これは、某番組で長年放送されている“みんなのうた・北風こぞうの寒太郎”の一節です。
昨日は、風が冷たく、ヒューンって吹く中、加圧トレーニングのため出かけた際、思わず、口ずさんだフレーズだったのです。
昔から、冬の木枯らし季節に、この詩を思い出します。しかも、あの有名な大御所・北のお名前がつく歌手さんや、さの付く歌手さんたちの歌声をイメージしながら・・・。おふたりとも、この歌によく合っていると思うのです。^^
あの寒太郎君が、旅姿で、冬空を飛ぶ姿が子供ながらに哀愁を感じて、とても親近感がわき、無事お宿に泊まれるといいな~と思って観ていたのです。
アップは、北風と検索した無料画像をお借りしています。

それと、最近、あまり冬になると、必ずみかけていたみのむしさんをみかけなくなりました。子供の頃、冬の青空をみあげると、すっかり葉が落ちた広葉樹の枝に、枝を蓑にして春を待っているみのむしの風に揺れる光景をよく目にしていました。
花おばさんの住んでいるエリアは、ビルや建物が多く、やはり公園など木の多い場所にいかないと、見れないのでしょうか?みなさんのお住まいでは、どうでしょうか?冬の風景のひとつに、必ずみかけるものって、どんなものがありますか?

もうすでに、今週も週末を迎えます。いよいよ来週、あのイベントがあります。本日は、土・日の混み具合が心配なので、某デパに、例のものを家族分、そして妹家族分お買い求めに参ります。早め早めに、用意しないと、いつ、電車が動かない!ということが多々あるので(雪が降ったりするなど)安心できないので、行ってまりまーす。では、また。(^-^)/(*´ω`)┛( ̄^ ̄)ゞ
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