
最初は、昨日の続きを載せようと思っていました。けれど、ホントに中国の歴史好きのようで、真夜中に夢を見てしまいました。しかも、三国志に関する夢。どんだけー!好きなのか、思っているのかー、まさに、ブログで語ったから夢に見たー!思いぐせの夢のようだけれど、不思議な夢のお話を、本日は、いたします。
はて、さて・・。私はある大きな資料室・古い歴史を扱っている本がたくさん積み上げられている部屋にいました。たぶん、整理する係りだったのでしょう。そんな所に、ある役人がやってきます。しかもその姿は、三国志に登場する格好で、しかも武具を身に着けているのです。(*゚Q゚*)w( ̄o ̄)w
彼は、言います。ここに三国志の著者がいると聞いた。その者が書いたその三国志とやらを、見つけて持ってきてほしい!と。
はい、承知いたしましたと返事をし、私は、たぶん、あそこらへんだろうと目星をつけて、探していると、ちょうど、そこに、本人(まさに、三国志を著した)がいるではありませんか??@@ あら、まぁ! なんという偶然。
彼は何か探し物をしているようで、しかじかこうこうと事情を説明し、三国志の本を持っていかなければならないと話しますと、彼は、まだ途中故、足りない資料があるので、手伝って欲しい、君をその助手にするから、探してきて欲しいと、さらに頼まれるのです。
・・・・で。私も一緒に彼の執筆完成のため、手伝うことになった・・・という処で、目が覚めたのです。Σ(゚□゚(゚□゚*)
なんとまぁ、摩訶不思議な夢。中国の話を熱く語っている時、胸の奥にしまいこんだ、何らかの想いが夢となって表れたということでしょうか。自分の姿はわかりませんでしたが、その三国志著書本人も、いわゆるその当時の一般的市民的様相だったので、たぶん、私もそんな姿をしていたのでしょう。

今日はそんな横道逸れ話を、挙げてみました。 ついでに、子供の頃、 母方の実家でみた屏風に、たぶん、老子、孔子と呼ばれている人たちが牛にのっている姿が描かれていたのを、思い出したので、現在・お勉強中に利用しているHPに載せられていたものをお借りして、本日のアップにいたしました。
そのページは、こちらです。中国の思想の歴史や文化についても、詳しく紹介されていて、中々の興味深いHPです。(#^.^#)
http://chugokugo-script.net/rekishi/roushi.html
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