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花おばさん

Author:花おばさん
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見た目も、医学的にも、ノーマル女性にしか見えない管理人。けれど、幼いころより、何故女子のはかわいいお嫁さん、ままごと遊びしかしてはだめなの?
桃太郎のお話の中の、しばかりにでかけるおじいさんになりたかった女の子でした。男は度胸、女は愛嬌の逆合言葉にしたかった管理人。やっと、最近、そんな肉体の性別と感覚の性別で揺れ動いている人達に出逢って、ほんとうの自分に出遭えた喜びを、止められない私がいます。こんな管理人ですが、どうぞ、よろしく。


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DATE: CATEGORY:Xジェンダーライフ
はっぴぃ・バースディ!

先日、東京へ親戚の結婚式に出席していた妹たちも、無事〇〇へ帰りましたが、ちょうど、今日が彼女の〇〇歳の誕生日だったのです。新幹線で見送る際、ほんとは、花束贈りたかったんだけど、時間的に選ぶ時間がなくて、、メールでメッセージカードを今年も送りました。

ここ何年も、お互い、相手の誕生日を祝うメッセージメールのやりとりをしています。遠く離れている分、そして、お互いの郷里でも、私の体の回復が間に合わなくて帰省できないため、前回会えたのは、彼女の旦那様が交通事故で緊急搬送され入院先の病院でしたから、7~10年毎くらいしか会えないのです。

別れ際、お互い父さんの年までは、子供たちのために、生きていたいね・・・としんみり話していました。妹の目には、うっすら涙が光っていました。私たち姉妹にも、紆余曲折ありました。まるで性格が真反対だったから、感覚的に違いすぎていたのです。

けれど、年を重ねることは、決して悪いことではないことを、二人の関係をみてても、そう思うのです。それぞれが、様々な出来事や人間関係を経て、精一杯生きてきた証のように思います。

父が末期がんの時、私たちに遺してくれた最高のプレゼント。それは次のようなものでした。

『〇〇は、〇〇で考えてやっていけばいい、そして、おまえは、お前で、考えてやっていけばいい。お前たちなら、大丈夫。お父ちゃんは、おまえたちをそういう人間に育ててきたから、何も心配していない』

残された時間がもうない・・と自覚していた父は、遺されていく者のことを思い、想いはあっても、私たち姉妹への最高の贈り物をしてくれたのです。その場で、そう告げられた時、私は、わなわな泣きそうになるのをぐっとこらえ、心が感動のあまり震えていました。

死んでいく自分、もう時間がないんだ。その恐怖と葛藤しながら、それでも、自分の事より、娘たち未来を思ってくれた父。

私も、その時を迎えた時、父のような言葉を遺せる親になりたい!と思ったのです。

だから、私は今ふたりの息子の親として、母というより、父のような心境で、私の生きざま、背中をみせられる親になろう!と思いながら、生きています。

できれば、80くらいまでは、生きていたいな!と思う今日この頃の花おばさんです。では、また。
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