この季節がやってきました。

夏が来ると、絶対に食べたくなる風物詩があります。みなさんも、夏の間に、一度は必ず食べるのではないでしょうか。今日はそんな風物詩のふたつをスケッチ（・・というより記憶の映像を呼び起こして描きました。）うーむ＝＝；　やはり、バランスが今一つとれていません。1年後、少しは、ましになっていますように。(Ｔ＿Ｔ)



★夏と言えば、暑さを少しでも涼むために、どこかで食したくなるかき氷。我が家では、昨年、卓上ポータブルかき氷機を購入いたしました。今年もそろそろ大活躍する日が近づいています。（梅雨が明けたころでしょうか）




★スイカ　夏のお天気が続くとその美味しさも倍増します。夏の暑い時だからこそ、水分補給＆夏バテ防止に役立ちます。そして、美味しければ、なお、食した後、すっきり満足いたします。

★風物詩とは・・・・・
・風物詩（ふうぶつし）とは、ある季節特有の現象、文化、味覚、生物、物売りなどであり、 その季節をより意識に特徴づけることができる、物・事柄のことである。

・日常的な事柄に、使用してはいけないという法律はありません。 ただ、一般に知られ ていない使い方をしたら、 上手に伝わらなかったり、「日本語がおかしい」と言われるだけ です。 定期的に接するもので、思い出が引き出されれば、風物詩でしょう

と検索してみると、そのような説明がありました。

花おばさんにとって、夏と言えば、必ず食べたくなる、いや絶対食べないと、夏が終わらない必須風物詩なのです。そして、スイカがお店に並ばなくなってしまうと、あぁ、今年も夏が終わってしまったぁ～と、とても、なごりおしく、なんとなく淋しい余韻が心をよぎるのです。

なので、今年の夏も、このふたつの風物詩を、たぁ～んと堪能したいと思っている花おばさんです。では、また。


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