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花おばさん

Author:花おばさん
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見た目も、医学的にも、ノーマル女性にしか見えない管理人。けれど、幼いころより、何故女子のはかわいいお嫁さん、ままごと遊びしかしてはだめなの?
桃太郎のお話の中の、しばかりにでかけるおじいさんになりたかった女の子でした。男は度胸、女は愛嬌の逆合言葉にしたかった管理人。やっと、最近、そんな肉体の性別と感覚の性別で揺れ動いている人達に出逢って、ほんとうの自分に出遭えた喜びを、止められない私がいます。こんな管理人ですが、どうぞ、よろしく。


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DATE: CATEGORY:自分史について・私って何者?
本日は、Xジェンダーコミニティにて投稿してきた・自分という存在についての日記を載せることにしました。

いくつかのそれに対してのコメントに、私と同じ肉体的に女性の方と、反対の男性として生まれてきた人たちの感想コメントも
一緒に載せることにしました。

少しでも、Xジェンダーについての認知と理解が進むことを願っています。




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今日のある方の日記に刺激を受けて、少しだけ私なりの自己主張を。

ずっと、不思議に思っていたことを、このlabelXコミニティに参加させていただくことで、その疑問がとけたことが、とてもよかったと思っている。

それは、私が、異性に対しても、同性に対しても、恋愛感情に発展することがないタイプの人種であるということが、ある会員さんが感じてくださった印象から発せられたその言葉から理解できるようになったことだ。

アロマンティック&アセクシュアル

親しみや、安心感、そしてリスペクトする感情は感じられても、それ以上に発展することは、全くなかったので、自分は、人を好きになる感情が、壊れているか、もともと、どこかに置き忘れて、最初からもっていない、変わり者なんだと、自分で、自分をずっとそう思ってきた。

だから、初めてその言葉に出逢って、なるほどぉ~、そうだったのかと、安心できたのだ。

肉体的には、ノーマル女性。見た目の印象も、極普通の年齢相応の女性。けれど、自分を女性なんだな・・と、感じることはほとんどない、女性らしさや、美しく着飾ったり、お化粧や、フェミニンさや、可愛くなりたい!という感情をまったく持ち合わせていないのだ。

先日、ずっと、気になっていたリーガルのスニーカー(紳士もの)を購入した。レディースには、好みのタイプが全くなかったからだ。

環境による女性としての人生を生きてきたので、後天的に、女性社会や、女性の人たちと関わることも多いので、女性心理や、経験上からの話題には、ある程度合わせることを覚えたが、彼女たちの関心時や興味のある話題には、まったく興味も、知りたい!という欲求もまるで湧かない自分がいる。

それは、どちらにも属さない中間の性、無色な性という感じなのだろうか。

長年連れ添ったパートナーに、つい先日も、次のように言われた。

君は、まったく人の意見に従わない、頑固な人だね。全然昔から、変わらない!と、いやみを言われてしまった。

当然なのだ。我が家に要る時、好まないことを要求されたり、趣味に合わないことを抑圧的に言われても、まったく従う気になれないのだ。

そう、我が家には、ふたりの家長・長男タイプがふたりいるのだ。おかしいことは、おかしい。理不尽だと思うことは、理不尽だ!と、どうどうと主張してきたし、これからも、私の生き方は変わる事はないだろう。

自分という存在を、これからも貫いていきたいと思っている。

自分の人生、生き方、存在理由。毎日、真摯に考え、気づき、いろんな切り口から、考えさせられるコミニティは、他には知らない。

そんなことを、振り返ることができた今日のlabelXさんたちの投稿日記に、感謝します。

★頂いたコメント
・共感できる部分がたくさんありました。 花おばさんが人を好きなる感情を抱かないとなると、パートナーさんに対する感情はどのようなものですか?

・至極、真っ当な生き方、そして、かっこいい。 ですが、敢えて申し上げます。

例えば、フツーの女性に 「君は、まったく人の意見に従わない、頑固な人だね。全然昔から変わらない!」
と言ったら嫌味になるのかもしれないのですが、

これを、フツーの男に言った場合、 「お前、マジ頑固だよな。昔から全然変わんねーよ。」 となり、通常、ほめ言葉になります。

ご自身の内側にある「オトコモード」をもう少しボリュームアップすれば、物事の解釈が変わって、面白くなるかも知れません。
僕はそうでした。

・>君は、まったく人の意見に従わない、頑固な人だね。全然昔から、変わらない!と、いやみを言われてしまった。

これって、いやみじゃなくて、パートナーさんなりの誉め言葉なんじゃないでしょうか?
私も、家庭においては100%男性です。 妻からはいつも、どうせ私が止めてもやるんでしょ、と言われます。


・・・・・もらった感想コメントからも、男子として生まれたきたXジェンダーの感覚と、女性として生まれたXジェンダーでは、やはり、社会から受ける影響が大きいように感じました。社会が求める女性としてのあるべき姿と思われている価値観が根底にあるように感じます。

私のパートナーの中にある、妻は夫に服従すべき存在という意識は、育った環境や生まれついたその人の資質にも関係しているのでしょう。よって、私の人生は、ずっと、自分の尊厳をかけての闘いの歴史だったように思います。
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コメント

育ってきた環境で相手に求める事も違ってきますもんね。
男として求める事、女として求められる事、
自分では違う事をしたいのに、
相手からは何かしらの役割を求められたり。
なかなか自分のしたい事と求められる事は合致しませんが、
上手く折り合いをつけてやって行きたいところですね。

男の価値観・女のものさし

> 育ってきた環境で相手に求める事も違ってきますもんね。
> 男として求める事、女として求められる事、
> 自分では違う事をしたいのに、
> 相手からは何かしらの役割を求められたり。
> なかなか自分のしたい事と求められる事は合致しませんが、
> 上手く折り合いをつけてやって行きたいところですね。

ノーマルな人生を送ってきたとしても、誰かの身に着けている価値観、ものさしによって、
計られ、あれこれ言われてしまう社会。

数の上で、たとえそうであっても、中々カミングアウトすることが難しい少数派の人たちがいます。

男だから、女だからというものさしではない、人として、どうありたいかの方が、大事なように感じています。


難しいテーマに、コメントをくださり、ありがとうございます。

自分を好きになる

奥井さんという(リンクの薬局)の方から「自分を好きになりなさい」と言われました。
こんな私にとって、とても難しく、なかなか達成できません。

花さんは、ご自分のこと、好きですか?

Re: 自分を好きになる

> 奥井さんという(リンクの薬局)の方から「自分を好きになりなさい」と言われました。
> こんな私にとって、とても難しく、なかなか達成できません。
>
> 花さんは、ご自分のこと、好きですか?

難しいテーマへのコメント、ありがとうございます。

パートナーから言われるあるべき妻の姿勢に反する際、かなり相当きつい罵倒や暴言も受けてきましたので、
彼からの一言は、今でも、疲れている時や、体調のよくない時、落ち込んでしまいます。

けれど、おかげ様で、ふたりの息子たちが、そんな私をいつも励まし、勇気づけてくれます。

彼らのおかげさまで、私は、私という人間を信じられるようになりました。

過去からの脱出。自己肯定がまるでできない人生から、私は、私でいよう!と思える自分になれたように思います。

好きか、嫌いか、の質問。うーむ、ちと難しいですが、

息子がよく言ってくれる言葉を、自分へのアプリシェーションとして、自分に言い聞かせます。

毎日、ほんとに、あなたは、よくやっているよ!・・と。

kitaさん、まず、自分がどんなに毎日よくやっているか、褒めてあげることから、始めませんか?

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