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花おばさん

Author:花おばさん
FC2ブログへようこそ!

見た目も、医学的にも、ノーマル女性にしか見えない管理人。けれど、幼いころより、何故女子のはかわいいお嫁さん、ままごと遊びしかしてはだめなの?
桃太郎のお話の中の、しばかりにでかけるおじいさんになりたかった女の子でした。男は度胸、女は愛嬌の逆合言葉にしたかった管理人。やっと、最近、そんな肉体の性別と感覚の性別で揺れ動いている人達に出逢って、ほんとうの自分に出遭えた喜びを、止められない私がいます。こんな管理人ですが、どうぞ、よろしく。


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DATE: CATEGORY:Xジェンダーライフ
東京や渋谷では、80人以上の行列が並んでいる・・・というWEBニュースがアップされていました。??何のこと?と思われる方もいらっしゃるでしょう。知っている方は、知っている話題です。

我が家では、プレステ4用を予約していました。初めてゲームの世界を知ったのが、ファミコンのあの長ーい呪文を入れないと再開できないあのDQです。息子の誕生日に何がほしい?とリクエスト聞いて、発売日に、お父さんも並んで、買い求めましたが、息子より、父の方が夢中になって、僕がやる時間がないー!と泣いていた頃を思い出します。

悪魔の子か? とか謎がたくさん。プレステ4の映像もとても綺麗なようです。最初、某所での宣伝のためのパネルを観た時、懐かしいトルネコおじさんと、その孫娘も一緒に旅をするのかと思いきや、そうではなさそうだということを、、息子から教えられ、主人公の名前は何にする?など、すでに、親子の間で、盛り上がっています。

そうなのです。我が家は、家族皆、ゲーマー家族なのです。ファミコン・プレステ・プレステポータブル・プレステ2・プレステ3、Xボックスなどなど、誕生日、クリスマス用に、随分と 御多分にもれず、ゲーム機の変遷を過ごして参りました。

夏休みの北海道までの船旅にも、息子たちは、持ちこんで、到着までの間、ピコピコしていました。

最初は、どうして、そのゲームが子供たちの間で、夢中にさせるのか、それを知りたくて、たかがゲーム、されどゲームと思い、同じ目線に立ちたくてプレイして、ハマったゲーム世界。お父さんも、他のゲームはPC戦争もの以外は興味なく、このDQだけは、かなりプレイしてよく知っています。






仕事のオンとオフの切り替えに、気楽に、誰にも邪魔されずに、頭を空っぽにする時間。懐かしいDQ、親子でまた楽しもう!と思っている今日この頃の花おばさんです。季節のフォトに、ウォーキング、語学学習に、フィールドワーク、そして、スケッチ時間。時間の振り分けに、やりくり思案中です。でも、せっかくなので、楽しみます!苦笑 
(。-_-。)(〃▽〃):(´◦ω◦`):

蛇足話題。時間の経過とともに、池袋では、すでに200人以上の長蛇の列ができたとか。さすが池袋です。もう、びっくり。@@; ドラクエ人気は、やはり、凄いですなぁ~。感心 b(’0’)d (°_°) (;゜0゜)



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DATE: CATEGORY:Xジェンダーライフ
英語で書かれている分厚い本を持っています。郵便局から出ていたこのシリーズの切手シート持っています。この物語を生み出した原作者さんの半生を扱った映画を録画しています。できれば、彼の描かれていティーカップをひとつは、欲しいと思っている花おばさんです。



ある検索サイトで、紹介されていたものを、アップしてみました。

世界中で愛されている『ピーターラビットのおはなし™』※原題はThe Tale of Peter Rabbit™※の主人公、それがピーターラビット™です。

このおはなしのきっかけは、1893年9月に作者ビアトリクス・ポターが5歳の少年ノエルにあてて書いた絵手紙でした。イギリスの田舎の農園を舞台に物語は進行します。

いたずら好きのうさぎのピーターがマグレガーさんの庭に入りこんでレタスを食べていると、彼に見つかってしまいます。ピーターはどうなってしまうのでしょう。

・・・・ サイトのリンクは、こちらです。http://www.peterrabbit-japan.com/peterrabbit/




今日は、そのピータラビットの生みの親・ビアトリクス・ポターさんの誕生日だと知り、今日のブログの話題にしてみました。

イギリスの田園風景が、とても好きなのです。何度みても、そして、何度読んでも、心がほっこり、うきうき、はらはら、最後には、ほっとするお話と登場キャラクター達です。



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DATE: CATEGORY:季節の風景
スイカの日(7月27日 記念日)は、スイカの生産者の方が制定したとのこと。それは、その縞模様を綱に見立てて、「夏の綱(な(7)つのつ(2)な(7))」の語呂合わせからヒントを得て、広く世間に、周知していったと思われます。

原産は南アフリカで、日本には室町時代以降に中国から伝わったとされている。漢字では「西瓜」と書くが、これは中国語に由来したもので、中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜ということでこの名称が付いた。英語では「ウォーターメロン」というように、果肉の90%以上が水分で、ブドウ糖や果糖、ビタミンA、カリウムなどをバランスよく含んでいる。園芸分野では「野菜」に分類されるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では「果物」に分類されます。

スイカ好きの花おばさんにとって、今年もたくさんスイカが食せる夏がやってきたことが、一番の楽しみなです。そして、近頃の健康ブームで紹介もされていましたが、あの白い部分も、健康的に、とてもよいらしいので、せっせと、白い部分もできるだけ、食べるようにしています。今日はそんなスイカ三昧の画像アップにいたしました。







四角いスイカも、変わり種で、話題になりましたよね。

ちなみに、これまで印象的だったスイカの産地は、山陰側に住んでいた時出逢った、大栄町の大きなスイカでした。進物用にもなるほど有名ですが、とにかくデカくて、なかなか一般的な家族では、食べきれそうもなく、一度だけ、夏のお盆の帰省時に、親戚交えて、皆で頂いたことがあります。

スイカは、お天気がよくなると、その甘さが際立ってきますが、関東地方は、梅雨明け宣言してからの方が、雨がしっかり降っているような気がします。気まぐれお天気に、右往左往している花おばさんです。では、また。
DATE: CATEGORY:命の話
今朝のWEBニュースで、目に飛び込んできたほのぼの話題をご紹介します。

ある少年が学校の夏休みに出た自由研究で、うずらの卵の孵化に挑戦した結果、生まれたその命と家族の絆のお話です。以下は、紹介されていたままの貼り付けです。<WEB・神戸新聞より >

・「ケイちゃん」と名付けられた愛らしいひなを覚えてますか? 昨夏、兵庫県姫路市の小学生がスーパーで買った卵のふ化に挑戦し、度重なる失敗の末にかえったウズラ。小さな命は卵を産むまでに成長し、家族にとってかけがえのない存在となっている。

 飾磨東中学校1年の白根璃久さん(12)=同市飾磨区阿成鹿古=は昨年、小学校最後の夏休みの自由研究で、卵を温める機材を使って挑戦。4度目の挑戦でひながかえった





・ ケイちゃんは生後2カ月後、卵を産み始めた。「雌やったんや」。白根さん一家は驚き、卵かけご飯にして食べたという。1日1個のペースで産む“親孝行ぶり”を見せ、エッグマフィンやケーキ、シュークリームなどに使ってきた。

 昨秋、ケイちゃんが本紙の記事などで取り上げられると、白根さんは一躍有名に。学校経由で市内の高齢女性から驚きの手紙が届き、「文通相手ができた」と喜んだ。最近の気掛かりは「自分より父親に懐いているような気がする」。

 毎晩、居間にケイちゃんを放すと自然に一家は車座になる。おかげで家族のけんかが減り、多くの出会いをもたらしてくれた。白根さんは丸刈りの頭に止まらせ、「大切な妹です」と笑った。(伊田雄馬)




・・・・と紹介されていました。うずらって、生後2か月から卵産むんですね。知らなかったぁ~。ねこさんが、まだ子どもでしょ!って感じで、すでにお母さんになる場合もあることは、知っていましたが。鳥の成熟速度は、とても速いんですね。むっかし、むかし、田舎のおじいさんの所で、にわとりを飼っていた鶏小屋に、おばあさんと一緒に、卵を朝食前に取りに行ったことを思い出しました。

産みたてなので、まだ生暖かいその卵を食べるのが、なんだか可哀そうになっていた少女時代を思い出します。

その最後まであきらめなかった少年の思いが、そのうずらとの絆につながったんですね。命を頂く側の私たち。手を合わせて言う”いただきます”は、あなたの命をいただきます。ありがとうございます。・・という意味が込められている言葉だと聞いたことがあります。今日は、そんなことを思い出した花おばさんです。

アップの画像は、フリー画像からお借りしたもので、記事アップされていたものでは、ありません。


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DATE: CATEGORY:世界で起きている出来事
今日は、土用の丑の日です。そして、日本人だけでなく、海外の方も、ウナギ好きな人が多いと聞きます。おうちでも食べたくなりますが、結構なお値段するので、現在思案中です。

今日の画像は、全く土用の丑には関係ないのですが、たまたま朝のニュースで、この話題を取り上げていて、花おばさんは、このロボット君シリーズのファンだったので、本日のブログにアップいたしました。




彼を初めて見たのは、単三電池2本で、高層ビルの屋上まで登りきるCMでした。その愛らしい姿から感じる健気さに、思わず応援したくなっていました。そんなロボット君が、今回の挑戦に新しいタイプ型と、やはり同じく単三電池で、1000メートルの崖を登りきる挑戦の様子に、思わず、目が釘付けになってしまったので、日本が誇る彼の勇姿を取り上げることにいたしました。

以下の説明は、そのままの貼り付けです。

・ 今回のエボルタチャレンジで用いたのは、ロボットクリエイターの高橋智隆氏が今回のために設計・開発した小型ロボット「エボルタNEOくん」。電源は、単3形のエボルタ ネオ乾電池を2本利用した。




・最初の挑戦はゴールの目前でリタイア、2回目で無事1000mを登頂



・毎分1~2mほどのスピードでゆっくりと登っていくエボルタNEOくん。強い風や雨にさらされながらも地道に進んでいった



・ 2回目のチャレンジとなった翌日の7月8日も、小雨や強い風にさらされる状況だったものの、約11時間26分かけて無事登頂に成功。平均速度は毎分1.86mだった。

誰にでも親しんでもらう姿にしたかったと開発者の方が、初めてニュースで取り上げられていた時、話していた事を思い出します。

単三電池の威力を紹介する広告のための挑戦なのですが、たかがロボット、されど、人が考え生み出した彼の存在に、何故か勇気をわけてもらったように思うのです。

ずっと以前の姿からも、そして、今回の1000メートルの崖を登りきる挑戦からも。暗いニュースや、やりきれくなる出来事が多い中、少しでも、明るくなる話題がほしくなる今日この頃の花おばさんです。


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DATE: CATEGORY:季節の風景
花おばさんが住んでいる地域でも、もう時期、花火大会が開かれます。夕方からの豪雨にならなければ、無事開催されることでしょう。今年も、いろいろありました。亡くなられて方もいらっしゃいます。花火は、亡くなった方々の霊を慰めるために始められたと聞いたことがあります。

・1613年に徳川家康が日本人で初めて花火を見て、それがきっかけで将軍や大名の間で流行し、やがて江戸の町民にまで広まりました。 実際に“花火大会”として花火があがったのは1733年のことです。

前の年に大飢餓とコレラが流行して大勢の死者が出たことで、徳川吉宗は慰霊と悪霊撤退、人々の無病息災を願って、川開きの5月28日(陰暦)に隅田川で水神祭を行い、花火を打ち上げたと言われています。それ以来、川開きの日に花火が打ちあがることが定番となり、全国で夏の花火が定着したということです。

・・・検索してみると、そのように記載されていました。




一瞬にして、余韻を残しながら、夜の闇に浮かび上がる打ち上げ花火。玉やぁー! かぎやー!と、花火を楽しむ人々から掛け声があがっていた当時の風景。どこか、はかなく、命の過ぎ去っていく痛みのような感覚がよぎり、けれど、悲しみをその時だけは、忘れさせてくれる夜空に浮かぶ美しい花たち。今年も、どうぞ、無事に打ち上げられますように。

ちまたで、年々打ち上げ花火が中止に追い込まれているというニュースを目にしました。その理由は、まだ知りませんが、人の思惑や、大人の事情で、亡くなった人々の霊を鎮魂する願いを込めて始められた行事が取り止められるのは、少々残念に思うのは、私だけでしょうか。そんなことを、思う、今日この頃の花おばさんです。

★こちらの打ち上げ花火は、淀川での打ち上げ花火だそうです。フリー素材ぱくたそさんからお借りしたものです。






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DATE: CATEGORY:季節の風景
夏野菜が出回ってくると、必ず毎年作りたくなるメニューがあります。



すでに、作ったもの。夏野菜カレー、ラタテュユ、夏野菜冷やし中華(ごまだれ) ちらし寿司 夏野菜炒めや、夏野菜の素揚げ、などなど。

先日も、お昼に、たっぷりラタテュユ作って、晩御飯まで、頂きました。冷めても、あつあつでも、どちらでも美味しく、麺類にも、ご飯にも、どちらにでも合って、美味しいです。そして、あ!っという間に、家族皆、完食してくれました。トマトの旨みがよく効いている食事は、胃にもやさしく、無くてはならない食材です。

今の所、ちゃんとご飯が食べれているので、夏バテ、熱中症には、ならなくて済んでいますが、汗をかいた分、すっかり水分補給をしなさいと、病院からも言われているのですが、夜の水分補給が足りていない感じがしています。

みなさんは、夏バテ防止に、どんな食事をなさっているのでしょう。よろしければ、お勧めのメニューを教えてくださいませ。人様がどんなものを食していらっしゃるのか、とっても、気になり、メニューのレパートリーを増やしたいと思っている、今日この頃の花おばさんです。今日のお昼ご飯と、晩御飯、何にしよっかなぁ~と思案中です。

今日の画像は、ラタテュユ食材からお借りしたものです。ほんと、夏野菜!って、夏を乗り切るための元気色ですよね。



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むっかし、昔のお話です。まだ息子たちが幼かった頃、その物語に夢中になっていたその理由を知りたくて、その漫画を借りて、母も読んでいました。そして、やがて、ああでもない、こうでもない、ああだ、こうだ!と、共に、その物語を楽しんでいました。

やがて、時を経て、まさか、再び、その物語に再会できるとは思ってもいませんでした。新しく再開されたその物語は、声優さんもすべて変わり、会話のスピードも、随分と早くなり、時の流れの変化を感じながら、以前と同じように、ああだよね、こうだよねと、共通の話題について、会話が弾ずむ日々が始まりました。

今日は、そんなその物語の旧と、新をアップしてみました。ドラえもんが新しく変化したように、かつての物語が新しく生まれ変わって、今の子供たち中にも、懐かしい記憶になっていくとよいなぁ~と思いながら、書き込みました。たかが、アニメ、されど、アニメ。共に、親子で楽しめるとよいなと思ってます。




★こちらは、かつての漫画に載っていた着ぐるみバージョンの主人公・勇者ニケ君の愛らしさに、思わずお絵かきした昔の画像です。



★こちらは、新放映されている公式HPでの画像をお借りして、アップしたものです。

単純に、笑えて、ギャグも楽しめて、どちらかと言えば、ほのぼの系、懐かしドットゲーム系を感じさせてくれる仕上がりになっています。




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DATE: CATEGORY:Xジェンダーライフ
ブログレイアウト不具合の原因について、Q&Aで探しても、よくわからず、問い合わせするフォームのいろいろ記入のわずらわしさとかんがみて、ページが変ると、まったく問題ない表示なので、このまま、追加で、事なきを得ようと、追加アップすることにいたしました。

気にかけてくださって、ありがとうございます。それについての、情報をくださった〇〇様、ありがとうございました。ブログ初心者、いろいろお勉強中です。

何事も、何かあって、初めて知る!という、お勉強ですね。 新しいこと、知らなかったこと、どんどん吸収できる環境になっていることに、感謝しています。(^-^)/
DATE: CATEGORY:季節の風景
ついに、梅雨明け宣言しましたね。けれど、雨があまり降らなかったので、すでに、取水制限し始めたことが、気にかかります。降ってほしい所には、降らず、これほどまでに、降らなくてもいいのに・・という所には、集中して降る現象。どちらも、困ったものです。

今日は、そんな気分を少しでも、晴らしたくて、夏の代表選手のようなゆりさん達を、堪能したくて、アップしました。














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鬼百合に、カサブランカ に、白百合 高砂ゆりなどなど、見事な大きな花をつける品種もありますよね。個人的には、鬼百合という名前を付けられてしまった鬼ゆりさんに同情してしまう花おばさんです。 見た目からなんでしょうが、そんな名前を付けられてしまったユリは、どう思うのでしょうか。

蛇足ですが、画像のレイアウトで、微妙に、位置がずれているのは、何故?なんでしょう。タグのお勉強も、頑張ります。


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