
そうだ、今日のお昼ご飯は、ラタトゥイユを作ろう!
おはようございます。
昨日は、疲れがたまっていたようで、すでに、夕方から、こてっーんと眠ってしまい、今頃(真夜中3時半)から、このブログをかきかきしています。 ^^;
返信コメントも、そのままになっているので、後ほど書きまーす。

本日のタイトルは、
”今日のお昼ご飯は、ラタトゥイユを作ろう!”
でございます。
何故なら、無性に、ラタトゥイユが食べたくなったからでございます。でもって、夢で、その作ったラタトゥイユを食べていたから。
かたまりのベーコンに、ナス・セロリ・ズッキーニ・パプリカを買ってきて、トマト缶ふたつ用意し、まずは、薄味で、ブイヨン1個だけいれて、ぐつぐつ煮込みます。

そうもちろん、家族用と一緒ですから、フライパンにたっぶり4人分の量を作りますが、あとの味付けは、それぞれの好みで仕上げてもらいます。
白身魚にも合いますし、もちろん、チキンや、スパゲティにも合います。余ったら、タッパーに入れ、3日くらいで、食べきってしまうくらい、花おばさんは、このラタトゥイユが好きなのでございます。
WHY? どうして? 何故に?
それは、あるフランス生まれの天才シェフが作り出す絶品料理で、そのラタトゥイユがとっても美味しそうで、是非、自分でも作って食べてみたくなった時以来、時々、食卓にのぼるようになったのでございます。

以前にも、そのことをブログでご紹介したのですが、うーん、見つからず。==;
で、再度、取り上げことにいたしました。
<ラタトゥイユとはフランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。
玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエ、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。 うまみを出すためにセロリ、唐辛子を用いる工夫がある。
そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。 >

<ラタトゥイユの語源は「Touiller」(かき混ぜる)「Rata」(軍隊スラングでごった煮)で、1778年に最初に書籍に登場したといわれる>
・・・と検索抜粋・書きにあるように、夏野菜とオリーブオイルと、にんにくと、美味しくないわけがない煮込み料理なのです。
簡単だし、美味しいし、何にでも合うし・・・・あぁ、お腹がぐー!って、鳴ってきたー。^^l
そのラタトゥイユを作ってみたいと思ったきっかけになったお話は、
”レミーのおいしいレストラン”という映画に登場するフランス料理のシェフになることを夢見る小さなねずみのレミーのサクセススト-リーでございます。
興味ある方は、検索してみてくださいね。

本日のアップは、その映画のシーンと、ラタトゥイユを作る際の材料イメージに合うフリー画像をお借りしたものです。
ライ麦パンも、スライスして冷凍してあるし、あとはオリーブオイルも買って、にんにくスライスして、チキンにしようか、はたまた、タラの切り身にしようか、今から、わくわく楽しみです。
・・・でもって、ちょうど開けたばかりの白ワインをちょっぴり、たしなむ程度に、グラスに注いで、うーん、BGMは、やはり、パリの風景を感じられる曲を選んで、気分はお洒落なパリのカフェでランチという案配にいたしましょう!ムフフ ^^
ではでは、そろそろこの辺で。
最後まで、お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
ラタトゥイユ ぐぅと鳴るなり おなか虫
また明日―。
(^-^)/♪(/・ω・)/ ♪ (*・`ω´・)ゞ ( ̄^ ̄)ゞ