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あきらめない心が奇跡を起こす?!

今朝のWEBニュースで、目に飛び込んできたほのぼの話題をご紹介します。

ある少年が学校の夏休みに出た自由研究で、うずらの卵の孵化に挑戦した結果、生まれたその命と家族の絆のお話です。以下は、紹介されていたままの貼り付けです。<WEB・神戸新聞より >

・「ケイちゃん」と名付けられた愛らしいひなを覚えてますか? 昨夏、兵庫県姫路市の小学生がスーパーで買った卵のふ化に挑戦し、度重なる失敗の末にかえったウズラ。小さな命は卵を産むまでに成長し、家族にとってかけがえのない存在となっている。

 飾磨東中学校1年の白根璃久さん(12)=同市飾磨区阿成鹿古=は昨年、小学校最後の夏休みの自由研究で、卵を温める機材を使って挑戦。4度目の挑戦でひながかえった





・ ケイちゃんは生後2カ月後、卵を産み始めた。「雌やったんや」。白根さん一家は驚き、卵かけご飯にして食べたという。1日1個のペースで産む“親孝行ぶり”を見せ、エッグマフィンやケーキ、シュークリームなどに使ってきた。

 昨秋、ケイちゃんが本紙の記事などで取り上げられると、白根さんは一躍有名に。学校経由で市内の高齢女性から驚きの手紙が届き、「文通相手ができた」と喜んだ。最近の気掛かりは「自分より父親に懐いているような気がする」。

 毎晩、居間にケイちゃんを放すと自然に一家は車座になる。おかげで家族のけんかが減り、多くの出会いをもたらしてくれた。白根さんは丸刈りの頭に止まらせ、「大切な妹です」と笑った。(伊田雄馬)




・・・・と紹介されていました。うずらって、生後2か月から卵産むんですね。知らなかったぁ~。ねこさんが、まだ子どもでしょ!って感じで、すでにお母さんになる場合もあることは、知っていましたが。鳥の成熟速度は、とても速いんですね。むっかし、むかし、田舎のおじいさんの所で、にわとりを飼っていた鶏小屋に、おばあさんと一緒に、卵を朝食前に取りに行ったことを思い出しました。

産みたてなので、まだ生暖かいその卵を食べるのが、なんだか可哀そうになっていた少女時代を思い出します。

その最後まであきらめなかった少年の思いが、そのうずらとの絆につながったんですね。命を頂く側の私たち。手を合わせて言う”いただきます”は、あなたの命をいただきます。ありがとうございます。・・という意味が込められている言葉だと聞いたことがあります。今日は、そんなことを思い出した花おばさんです。

アップの画像は、フリー画像からお借りしたもので、記事アップされていたものでは、ありません。


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時が過ぎゆくことを止められないけれど・・・。その1



ふたりの女性が、病気と闘いながら、最後まで懸命にその人生を生き抜いたお話。みなさんもご存じのように、ある女優さんと、まだお若いお母さんが亡くなりました。

ひとりは、治療しながら、きっと立っているのもやっとだったはずの身体で、最後の作品に出続けていらしゃった姿を、忍ぶ放映番組で、拝見しました。私は、最近そのお姿をブラウンカンでお見掛けしないななぁ~なんて思っていたら、先日その方の訃報を知り、ご病気でいらしたことを知りました。

その方にしかできない演技に、上手いな、凄いな様々な役柄を見事に演じていらしてと、リスペクトしていたのです。

そして、昨日です。その若いお母さんの訃報を、ニュース番組で知りました。彼女の、私は、病魔の陰に隠れていきてはいたくない。。かわいそうだと思われるだけの人生ではない、私の人生を取り戻したい・・・その強さに、心打たれたひとりです。多くの同じような病気と闘っている女性を勇気づけました。

お二人とも、最後の最後まで、生を懸命に、強い想いをもって、生き抜いた方たちです。心からのご冥福をお祈りいたします。

うるっときて、ジーンとした話。




今日は、昨日出かけた先で、聞いたある一羽のセキセイインコのお話をアップすることにしました。うるっときて、ジーンとして、ぐっとこらえた花おばさんです。

それまでも、彼女(その話をしてくれた人物)が暮らしていた環境のニューヨークでは、動物保護意識や制度が当時から進んでいて、ひどい扱いを受けていたわんちゃんや、保護猫ちゃんなど、その家庭に迎え入れていたそうです。けれど、ペットとして、家族皆が一生懸命、言葉を覚えさせ、かごに閉じ込めず、家じゅうを自由に飛び回れるようにして、家族からとても愛されて、自分自身、鳥であるということを忘れ、自分も家族と同じ人間だと思っていたのかもしれません。

ある年、お父さんのお仕事で、シンガポールに移住しなければならなくなったとき、海外経験のある方はよくご存じのように、動物の飼う手続きがとても大変ということで、わんちゃんも、保護猫ちゃんも、知り合いなどにお願いして、引き取ってもらう中、そのセキセイインコだけは、家族からとても愛される可愛くて仕方ないアイドルだったので、彼だけは、人に譲り渡す気になれず、一緒に連れていったんだそうです。

そんなある日、めずらしくお父さんが2週間ほどのお休みが取れることになって、久しぶりに、家族旅行をしようということになり、そのインコ(ぴーちゃんという名前の男の子)をお父さんの職場の知人宅でしばらく預かってもらうことにして、家族みなで、バカンスを楽しんだんだそうです。

その楽しい家族旅行から、みなで”ぴーちゃんどうしてるかしらね。きっと、いつものように、耳元で、ぶるぶるして喜ぶだろうね”・・・と会話しながら、彼を知人宅まで迎えにいったのですが、迎えてくれた知人がいつもとは様子が違って、青ざめ、いきなり、『ごめんなさい、ごめんなさい』と玄関先で泣きだしたんだそうです。家族は、そのインコがかごから飛び出し、足に怪我でもしたのかと思い、話をきいてみると。次のような思いもしないぴーちゃんの最期を知らされたのでした。

預かった日から、鳥かごの隅にじっと動かず、エサである大好きな食事もしなくなり、家族が教えてくれて覚えた、”ぴーちゃん、いいこ、ぴーちゃん、かしこい、ぴーちゃん、〇〇!など、ずっと、一日中、おしゃべりするばかりで、大好きな水あびもせず、ずっと家族が迎えに来てくれるのを待っていたのだそうです。そんな感じですから、だんだん、そのおしゃべりの声も小さくなり、元気がなくなり、家族が旅行から帰ってくる前の日、知人が心配して様子をみたとき、片隅に止まっていた宿り木から、ぽろっと力尽きて、死んでいたんだそうです。

家族は、そのぴーちゃんの最期を知り、あまりのショックで、父親であるお父さんでさえも、わーわー、子どものように家族みな、涙ぼろぼろ、彼の死を悲しんだそうです。

彼女は、言いました。私たちは、まったく想像もしていなかった。皆のアイドル的存在だった彼を、確かにとてもかわいがっていたし、初めて愛情を感じたペットだったけれど、彼がそれほどまでに、私たち家族のことを大好きでいてくれたなんて、思いもしなかった・・・と。

だから、現在飼っている保護猫ちゃん2匹(名前は、まっくろ黒すけと、おこげちゃん)がいずれ亡くなる日がやってきたとき、その最後の時は、できるだけ、傍にいて、彼らが、自分は、このうちに暮らして、幸せだった、寂しくなかったと思ってもらえるように寄り添いたいんだ・・・・としんみり話してくれたのです。

我が家も一匹保護猫ちゃんがいます。よくテレビなどでも、動物ニュウースで、飼っている動物のことが紹介されます。亀だって、飼い主さんのことが大好きで、どこにても、ついていく様子や、飼っているにわとりさんが、お母さんの一言で、子どもたちをおこしに、2階の部屋まで、階段をのぼっていく様子などからも分かるように、家族として、一緒に暮らしていく中で、生き物たち、動物たちは、すでに、動物を越えて、心が通い合い、お互いを大切に思う家族になるんだ・・・ということを、教えてくれます。

そのセキセイインコの一生懸命覚えた言葉を話し続ければ、きっと大好きな家族が自分を迎えにきてくれる・・と思い続けていた小さな命の健気さに思いを馳せた時、思わず、うる!っときて、じーんとして、涙がほろりっとこぼれそうになりました。

我が家の黒猫じじさんとの時間も限られています。精一杯愛情をそそぎ、愛したいと思います。

今日のブログは、これにてお終い。では、また。 花おばさん


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一見、一目ではわからない障害を抱えているけれど、



明日は朝から、仕事の報告書提出のための作業があるので、今日二度目のアップです。

長く生きていると、友人、知人の死に巡り合います。そして、事故や病気以外での悲しい死も、経験してしまいます。私は、生まれた時から、先天性の脊髄、背骨の障害をもって生まれたため、自覚症状のないまま、免疫力が一気に下がり、あ!っという間に、高熱を発症し、そのたびに、即入院という日々を過ごしていました。たぶん、体力のなかった子供の頃は、まともに、学校に通えなかった時間が長かったと、母から聞かされたことがあります。

それは、大人になっても、ある日突然、帰宅して、節々が熱のため、何とも表現しようのない痛みで、頭がんがん、そのまま、寝込むということも、幾度とありました。だから、日ごろから、ちょっとした軽い風邪であっても、治癒するのに、普通の健康体の方の何倍も日数がかかってしまうので、早め、早めに対処し、悪化しないよう、とても気をつける生活を送っています。

そのおかげ様で、ここ何年も、インフルエンザにも、ノロウイルスにも、本格的な風邪になることもなく、1年を、仕事と、やりたいことと、楽しみにしていることを、あきらめずに、行っています。

自己免疫力が回復しなければ、そのまま死を迎えるしかない私の障害。今日、来てくれていた人たちも、一人は、アスペルガー症候群を抱えていて、もうひとりは、ADHDという障害を抱えて生きてきた人たちです。かくいう私の息子も、学習障害を抱えて生きてきました。一般的に人ができること、認識できることが、ある部分に、何らかの原因で同じように認識できず、同じように効率よくできない・・・・というハンディを背負って生きてきた人たち。

そして、自己肯定感がとても低く、社会の中で、〇〇ずというものさしで計られ、苦しんできた人たちです。私自身、自分の障害で、あたりまえの生活ができないことで、生まれてくるべきではなかった、普通の人と同じように生産性がこなせない・社会に必要のない人間だと、ずっと、その思いにとらわれ、母になることも、結婚することも、全否定する自虐的な日々を送っていました。

そのような障害を持った子を育てるのは、とても大変だった両親からは、一度も、”あなたは、あなたでいいんだよ。生まれてきてくれて、ありがとう・・・”なんて言葉をかけてもらったことはありませんでした。けれど、あることがきっかけで、初めて、わぁー。わぁー。子供のように泣きじゃくる時間をある人からもらったとき、安心して、自分でいていいんだと思える瞬間を経験し、そこから、私の再生が始まったのです。

彼女たちとの時間も、その関係で、早15年も続いているのです。見えないハンディを抱えていても、懸命に生きているのです。そして、少しでも社会と関り、自分のできることで、人のために、貢献したいと、行政や、社会の仕組みと関りを持ち、活動しているのです.。しかも、仕事もしながらです。本当に、頭が下がります。見えないハンディを抱えている息子や、彼女たちから、勇気をもらうのです。私も、精一杯できることを、後悔しない生き方をしよう!・・と。

自らの命を絶ってしまった彼女、彼の分まで、彼らが苦しんでいた・自己否定感から抜け出せなかった苦しみを抱えている人に出逢う機会が、また訪れた時、今度こそ、誰にもその選択をしないで、生きてほしいから。

だから、今日も、精一杯、生きています。そんな命の話をしたかったのです。また。明日は、お休みです。花おばさん

写真は、フリー素材・ぱくたそさんからお借りしたものです。朝日?、夕日?、美しい一枚です。


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命のはなし



この写真は、彼女が我が家に来て間もない頃の写真です。手のひらにすっぽり包み込めるほどの小さな、小さな命でした。夜になると、親を探し、兄弟を必死で探すその姿に、涙がとまりませんでした。生きものの命は、人間よりとても短いと分かっているけれど、その時のことを思うと、必死でしがみついている彼女を胸に抱き、涙がぼろぼろと頬を伝うことが止まらなかったあの日を、今でも思い出します。

今月初めに、東京に親戚の結婚式に出席するために来ていた妹家族のうちで飼っていたわんちゃんが19才という年齢で、まるで、家族の帰宅を待っていたかのように、帰宅した日に亡くなりました。一緒に暮らし、一緒に成長した思い出を遺し、一人ひとりの腕に抱かれ、最後のお別れをしたことを、メールで教えてくれました。

彼女の名前は、みかんちゃん。みんなが帰ってくるまでは・・・・と必死に生きていよう!という家族のためにその瞬間まで健気に頑張っていた彼女の想いが伝わってくるようでした。

共に暮らした動物も生き物も、もう家族なのです。かけがえのない大切な家族なのです。いずれ、我が家のひとり娘にも寿命がやってきます。まだ、もう少し一緒に暮らせるようにと思って、いろいろ工夫しています。だから、毎日、一瞬、一瞬が、かけがえのない彼女がくれた贈りもののような時間だと思っています。

ペットロス・・という言葉で語られますが、そんな簡単な言葉では言い表せない大切な家族なのです。だからか、よく共に暮らしていた家族の写真を見せて頂く機会があります。偶然となり合わせになった方からも、飼っていたわんちゃんの待ち受けをみせてくださいました。話を終わった時、その方が、聞いてくれて、ありがとうという言葉を残して、病院の予約時間に間に合うように立ち去っていかれました。

想いをどうぞ、一人で抱えないでください。悲しみは、人も動物も、関係なく、悲しいものです。わんわん泣いたっていいのです。急に思い出して、涙してもいいのです。思い出したとき、誰かに聞いてもらってください。時間をかけ、急がず、ゆっくり、ゆっくり、その悲しみを、あるがまま、十分に、身をまかせること・・・・それしか、悲しみからの回復は、ないように思います。どこかの、番組でも、そう話していた方がいらっしゃいました。

いつかは、人にも、生き物にも、その寿命があって、この世でのお別れをする日が必ず、やってきます。だかこそ、愛おしくて、大切で、今、この瞬間を大切に、共に生きていたいとそう思いながら、日々を過ごしています。

共に暮らしてきたその〇〇ちゃんたちも、きっと、”ありがとう。あなたと暮らした日々は、何よりも幸せだったよ”・・・・そんな思いを愛してくれたあなたに伝えたいと思うのです。

そんなことを感じた今日の雨降る5月の午後の花おばさんつぶやきでした。


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プロフィール

花おばさん

Author:花おばさん
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見た目も、医学的にも、ノーマル女性にしか見えない管理人。けれど、幼いころより、何故女子のはかわいいお嫁さん、ままごと遊びしかしてはだめなの?
桃太郎のお話の中の、しばかりにでかけるおじいさんになりたかった女の子でした。男は度胸、女は愛嬌の逆合言葉にしたかった管理人。やっと、最近、そんな肉体の性別と感覚の性別で揺れ動いている人達に出逢って、ほんとうの自分に出遭えた喜びを、止められない私がいます。こんな管理人ですが、どうぞ、よろしく。

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